FAQ
ハンジン発送不可商品、EMSでも発送可否が分かれる商品について
【 テラポでの発送不可、発送注意カテゴリのご案内 】
①<スピーカー>
該非判定書のご用意がない場合、ハンジン、EMSでは発送不可のため、FedExにて発送します。(韓国宛の場合、宛先の名前と住所は英語にする必要あり)
②<ワイヤレスイヤホン>
テラポ倉庫到着の段階で、SDSがご用意できないワイヤレスイヤホンはFedExで発送します。(韓国宛の場合、宛先の名前と住所は英語にする必要あり)
③<リチウムイオン電池商品>
テラポ倉庫到着の段階で、SDSのご用意がないリチウムイオン電池商品はEMSでの発送となります。
また、商品本体内蔵ではなく化粧箱に同梱されている場合は、本体に装着する必要があります。
詳細は以下に記載いたしますのでご確認をお願いいたします。
EMSでも発送できない場合(電池が3個以上など)は、FedExで発送します。(韓国宛の場合、宛先の名前と住所は英語にする必要あり)
①<スピーカー>
テラポ倉庫到着前の段階で、該非判定書のご用意とご連絡がないスピーカーはFedExにて発送します。
磁性物質は、航空機の計器に影響を及ぼす恐れがあるため、輸送に注意が必要ですが、スピーカーはその磁性部品を含んでいることが多く、商品ごとに詳細を確認する必要があります。
しかしながら、Amazonなどの販売サイトの商品ページには、その磁性の有無や強度等が記載していないことが極めて多く、情報が得られません。
確実なのは危険品に該当しないことを証明する該非判定書をご用意いただくことですが、提出してくれるメーカーもほとんどないのが事実です。
(一部、Fostex に関しましては要請すれば1週間くらいで該非判定書が発行されました。
発送予定商品名、発送先、必要な理由等を伝えて発行してもらう流れになります。
発行のお手続きはテラポユーザー様にご対応を頂きます。発行されたものの取得までは日数を要しますのでご注意ください。)
主たる目的がスピーカーである商品は同様にFedExにて発送いたします。
ただし、「アンプ/ギターアンプ」などの商品はスピーカー機能があるものの、
現在はハンジンにて発送ができております。
※輸出入も基準や規制が厳しさを増しており、いつ発送不可になるかわかりません。
今日から発送不可になりました。などとなった場合はその日から発送ができませんため、
販売商品の選定は皆様個々でご判断をお願いをいたします。
②<ワイヤレスイヤホン>
SDSがご用意できないワイヤレスイヤホンはFedExにて発送します。
Bluetooth接続で使用するワイヤレスイヤホンですが、イヤホンとは別にケースが充電機能をもっていることが多いと思われます。
その場合、ケースがモバイルバッテリーと同じとみなされ、他のリチウムイオン電池商品と同じくSDSが必要となります。
通常、SDSが用意できない場合、ハンジン社ではなく、EMSに切り替えて発送しておりますが、モバイルバッテリーはEMSでも発送不可になります。
現時点ではSDS不要でFedExにて発送ができております。
似ている商品として、ワイヤレスヘッドホンがありますが、こちらは本体に充電するタイプでしたら、SDSがご用意できない場合は、EMSで発送いたします。
関連ページ
Copyright © D2Cに特化した発送代行のテラロジ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & Lightning Theme by Vektor,Inc. technology.